前回の続きです。
先日行ってきました、藤岡市の庚申山総合公園です。
ここは、探鳥地として有名のようですね。高崎の自宅から車で30分ほどで到着です。
国道沿いで周囲は住宅と田園地帯ですが、こつ然と丘が現れ深い森林となっています。

プチ登山も出来ますし、散策するにはとても自然を感じる場所です。
前回書きましたが、ここでルリビタキさんに逢うことが出来ました。

前回の記事はこちら。
今回は撮影できた野鳥達とともに、公園内をご案内します。
細い道を車で走り、第3駐車場に停めるのが撮影ポイントへの近道だと思います。

こんなに野鳥がいるのかー。

深く山に入れば、いろいろ出会えるかもしれません。私は近場のその辺をサクッと巡ります・・。
遊歩道を上ります。

平日の午前ですが、高齢者の方々の憩いの場の様で、沢山のおじいちゃんおばあちゃんが歩いています。杖を突いて歩いている方もたくさんいらしてお達者です。
大きな池が2つあります。
これは上側の「だるま池です」。

この2つの池には鴨さんが沢山います。こちらはマガモさんかな。

仲が良い、ご夫婦さんでしょうか。
池では以前カワセミを見ましたし、真冬に凍結すると氷上をキセキレイが歩いていました。
さらに進むと、たぬき池があります。ここは野鳥の水飲み場らしいのですが、いつも水は枯れていますね。

枯れた池に木橋が掛っています。

野鳥がいそうな感じですが、木が高いので野鳥の声ははるか上の方です。
そのまま上ると、庚申山に登る男坂に出ます。311段もあるすごい階段です。

登るのは遠慮しておきますw。
ここまで来ると森がかなり深くなります。木の上でキツツキが木をつつく音が聴こえました。
高い所に、アカゲラさんです。

他の野鳥は声がするも姿は見えず、いったん下ります。
以前来た時にモズさんがいた第5駐車場を見に行きます。行き止まりまで行くと、シジュウカラとエナガの群れがいました。
けど、あっという間にいなくなってしまった。撮影できたのはエナガさんのおちりだけでした・・。

可愛いけどね・・。
車に戻って飲み物をチャージして、また出かけます。気になるポイントに出かけます。
昨年の冬に来た時も気になっていたのですが。この記事に書きました。
沢山のカメラマンたちが集う場所を見かけました・・。
今回も歩いて行ったら、沢山のカメラマンたちが、白い巨砲レンズを三脚にセットして、ある方向を狙っている場所に出くわしました。
こういうコミュニティーに入るのはとても難しいですね。
もし、あなたにすごいコミュ力があるとしたならば・・・、
「あ、あ?どーも、どもども、あれですか、なんか鳥がいるんですかね?え?そーですか、そいつは凄いですね、皆さんお揃いで、お仲間さんで、そーですか、そしたらわたくしもですね、ここいら辺にちょこっとだけ入れていただきましてね、あー、長居はしませんから、ちょっとだけで、はいはい、おじゃまさせていただきまっすう」と入り込めるかもしれませんw。
私にはそんなコミュ力はないですから。ばったり出くわしたものですから、予想はつきましたが何がいるんですか?って一応聞いてみてから、お邪魔しませんようにいいい、とつぶやきながらレンズの前を通らず脇を通って東屋の横から上の道に戻りました・・。
凄い狭いスペースなんですが重なるように三脚が並んでいます。ですが、12時半ごろに、だるま池の堰堤上からその場所は見えるのですが、皆さんお帰りになってだれもいません。行ってみましょう。
そこは良い場所でした。周りを低木に囲まれ、沢山の野鳥の声が聴こえます。
座って静かに待っていると、地面にアオジさんが現れましたよ。

そしてやってきたルリビタキさん。藪の中から、さっきのカメラマンさん達が立っていた背後にある倒木にひょこッと現れました。

か、かわいいい。
でもこの場所はほかの鳥たちにとっても楽園でした。
ヤマガラさんが来たらルリビタキさんは逃げていきます。数匹でくるので敵わないようです。

アオジさんもやってきました。みんなでバトルです。

ヤマガラさん達の群れが来てからはルリビタキさんが来なくなってしまったよ。
君はパンダか?

君はキョエちゃんか?

あー楽しかった。ルリビタキさんに逢えてよかったです。

ルリビタキは縄張り力が強いので、この場所にいるのはこの子だけでしょう。
山に登れば他の個体がいるでしょう。
この場所はいかにも公園の中の野鳥なので、山中の自然なフィールドを長く歩くよりもサクッと野鳥に会いたい方向けの場所ですね。その訳は行けばわかりますw。近場の森林公園はどこもそんな感じになってきましたが・・。
次回はここに来るなら、もうちょい山のほうに歩いて行けるといいな。
カメラ (野鳥のみ)
オリンパスOM-D E-M1 MARKⅡ
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO
+MC-20テレコンバーター2×
(フルサイズ換算~600mmF5.6相当)
野鳥以外はiPhoneで撮影