ずっとこの空の下で2

もう会えない君も今この空の下にいる。

川場村「吉祥寺」の夏・風鈴

昨日(7月31日)、群馬県川場村にある「青龍山吉祥寺」へ妻と行ってきました。

今年の夏も風鈴が見事でした。

ここは花のお寺として有名です。この時も夏の花がたくさん咲いていましたのでまた後日掲載しますね。

さて、夏休みのお出かけです。妻は夏と正月くらいしか纏まった休みが取れないのですから。

川場吉祥寺には毎年何回も花の写真を撮りに来ますが、妻と出かけるのは初めてです。

最初の画像の風鈴棚を過ぎると、大きな山門が出迎えてくれます。まだアジサイが残って咲いていました。

この日は曇りでしたが丁度到着したころから陽が出てきて、真夏らしい日差しです。

風鈴の影が写ります。

それでも高崎に比べれば4~5度は低い感じ。風が心地よいのです。

山門へと入ります。

おお、内部も風鈴がぎっしりです。

山門内部はぐるっと回れるようになっており、1周風鈴に囲まれています。

風が吹くと一斉に風鈴は揺れて涼やかな音色を奏でます。すべてガラス製の風鈴なのでなかなか華やかな音です。

振り返れば妻はまだ入り口手前で撮影に夢中w。

真夏の日差しにガラスの風鈴が透き通ります。

風鈴の内部には、アジサイでしょうか?ドライフラワーが入っていてかわいい。

今回見たのはドライフラワー入りの風鈴のみで、昨年まであった金魚や朝顔の絵が描いてある風鈴は無かった気がします。

昨年の風鈴の様子はこの記事に書きました。9月の様子です。

yasshing.hateblo.jp

うーん、今回はフルサイズのカメラで撮影しましたが、昨年までのマイクロフォーサーズよりも画質がやはりよくなりました。

真夏の光のなかで風に揺れる風鈴たちを涼やかな音色の中でしばらく眺めていました。

さて、妻も追いついたので山門から出ましょう。

その先もまだまだ風鈴は続きます。

陽に輝くときれいですね。

というわけで、すごい数の風鈴たちを堪能しました。とても綺麗でしたよ。
この後、広い境内を散策して夏の花を見て回りました。そして本堂内部でゆったりと過ごしましたので、このシリーズはしばらく続きます。

この夏休みに群馬県への旅行を検討されている方は、是非県内北部まで足を延ばしていただき、この川場村吉祥寺へ行かれることをお勧めしますよ。

カメラ

キヤノンEOSR6MarkⅢ

レンズ

キヤノンRF24-105mmF4L

    RF16mmF2.8STM

 

7月の窓辺の花③・ナデシコ

7月も今日で終わり。けど真夏はまだまだ続きます。

窓辺の花7月最後はナデシコです。

ナデシコとカーネーションて見分けが難しそうですが、どちらも同じナデシコ科の花です。

ナデシコから品種改良が進み華やかになった花をカーネーションとして園芸業界が名称を分けたそうで、まったく同じ花だそうです。

花びらが重なって華やかなのがカーネーション、シンプルでおしとやかなのがナデシコって感じでしょうか。

妻の活けた茶花にも桔梗と一緒にナデシコが活けられましたが、野に咲く趣を残したナデシコの素朴なイメージが茶花に合っていますね。

 

 

かわいいピンクのナデシコと桔梗のブルーが相まって、爽やかに窓辺が彩られました。

カメラ

キヤノンEOSR6MarkⅢ

レンズ

キヤノンRF50mmF1.8STM

7月の窓辺の花②コエビソウ・オカトラノオ

前回の続きです。

今回も妻が活けた茶花です。窓辺にて和風な趣で佇んでいます。

この花器は何でしょう、ウサギがやってる餅つきの杵を現しているのでしょうか?

活けてあるのはコエビソウです。

見た目が小海老の尻尾の様だからとか。

初めて見る花です。なかなか可愛い花ですね。

これに添えられているのがオカトラノオです。

野山で見るのはたらりんと垂れ下がっていますが、ここはシュッとしたものが必要なのでしょう。

続いて、オカトラノオをメインとしたもの。

オカトラノオの茎をうねらせる演出です。いろいろ細かい工作をしています。

この花器は鮎篭だそうで、アユを捕まえる漁具をイメージしているのでしょうか。

この鮎篭は自立せず、床の間の柱にフックで引っ掛けて壁掛けにして飾るものです。うちにはそんなフックが無いので、なんかペットボトルを切断したものに刺さっていました。

後日、なんと妻は壁にフックを接着して鮎篭を壁掛けにしていました。通路の狭い所にフックを付けたから横を通るとフック肩に当って痛いんですけど・・。

下の方では前回の桔梗とコエビソウが共演しています。

夏場に凛とした茶花が素敵でした。

カメラ

キヤノンEOSR6MarkⅢ

レンズ

キヤノンRF50mmF1.8STM