今日はやっと、ここ高崎に涼しさがやってきました。これからは秋らしくなるでしょう。
さて、秋の軽井沢植物園最終回です。先週の軽井沢はもうすっかり秋になっていて、そろそろ紅葉が始まりそうでしたよ。秋の花たちをたっぷりと鑑賞できました。
まずは、セキヤノアキチョウジです。

シソ科の日本固有種です。セキヤというのは関屋、これは関所のことで、箱根で発見されたことから箱根関所を絡めたネーミングだそうです。
ベンケイソウ。

中国から渡ってきて自生化しています。
池の周りに1本だけアケボノソウが咲いていました。やっぱり可憐ですね。

前回咲いていたところにはもう無くて、探して見つけられてよかった。

その池の側には、キイジョウロホトトギス。キイは紀伊です。

紀伊半島南部の固有種とは自生地がピンポイントすぎる・・。自生地減少のため絶滅危惧種です。
フジバカマ。

アキノキリンソウ。

ヒゴタイがまだ咲いていました。

オオバショウマ。

キバナアキギリ。

シラネセンキュウ。

コシオガマ。

シモバシラ。

ナンテンハギ。

マルバフジバカマ。

などが秋を彩っていました。
秋らしさと言えば、実、ですね。赤い実があちこちで生っています。
カンボク。

ヤマシャクヤク。

ヤブサンザシ。

ミヤマウメモドキ。

どれもを見ても同じような赤い実ですが、ミヤマウメモドキは日本固有種で地域によっては絶滅危惧種になっています。

野鳥さん達の美味しいご飯になるのでしょう。赤い実は秋を感じますね。
けど、一番秋を感じたのはこちら。

やっぱススキでしょうw。
さて、たっぷりと秋を感じたところで出口へ。

出入り口のところに休憩所があります。

帰る前にここでお休みするのも良し。
その時に咲いている花の写真が展示されているので、入る前にチェックしてみましょう。

これで秋の軽井沢植物園編はおしまいです。長い間ご覧いただきましてありがとうございました。
カメラ:
オリンパスOM-D E-M1 MARKⅡ
レンズ:
M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mmF4.0 IS PRO