長年にわたって集めたカシオのGショックです。
仕事に日常に使い込んだ奴、よそ行きで眺めるほうが多かった奴など、大切なコレクションでした。

夏ごろ記念に撮った画像ですが、電波ソーラーを中心に11個も持っていたとは・・。
しかし、知人で最近Gショックにハマっているという方がいて、一部を譲ってしまいました。
何で売っちゃったかというと、
歳なんでもうこんなデカイ時計は似合わない、なんか若作りしてるっぽい。
生活に強度や耐久性がいらなくなった。最近はフェイスの小さい時計がトレンドだし、上品な時計に移行したい。
人生後半は何でもコンパクトにっていうポリシーなので、Gショックは私の生活からはみ出しました。
結果、全部は売れなかったのですが、これこの通り減りました。

私、20歳代の頃、このGショックを出しているC社の本社で働いていました。いろいろと思い出がありましたが、その後の人生の中、あの時と何か繋がるものを持ち続けようとGショックを使い始めたのです。
C社のそのほかの商品に欲しいものが何も無かったというのもありましたが・・。
結構時計をぶつけるタイプだし、アウトドアでの活動も多かったので確かに便利な時計でした。
で、売れたのはまずはこちら。

うん、いいモデルだねw。その知人もGショックにハマっているだけのことがあってお目が高い。
左からGスチール。アナログでウレタンバンドなので使いやすかったけど、キラキラしすぎ、派手過ぎて大きいし、歳とともに似合わなくなった。ベゼルが傷だらけでしたが、彼は気に入っているシリーズなのでと買ってくれました。
次がガルフマスター。アナログなのにセンサー多機能。針が動いて気圧の変化などを表示。便利なんだけどデカイ、デカすぎる。歳とった人には余計にでかく見える。彼はでかいほど好きなようで買ってくれました。新品同様です。

左のは初期のMTーGです。TKGじゃないよ。MT-Gも今じゃ滅茶苦茶高価ですがこの頃はそうでもないしコンパクトですね。メカメカしくてお気に入りでしたが、このベルトのデザインも平成初期の香りがしてきて、クラシックな雰囲気を外しで着こなせる彼なら似合うでしょう。
右のフロッグマン。唯一の200m防水(他は20気圧防水)でタンクを背負ったダイビングに使えるモデル。これ数回のみ使用の新品同様なんでもったいないけど、これこそデカい、デカすぎる。年寄りが着けると何かの矯正健康器具かと思われそうなのでw。デカイの大好きな彼は一番に買ってくれました。
あとは5600系の白いの。

これ潮汐がわかる機能が付いていて海釣りに便利だけどもう海釣りやらないし。白もなんか年寄りだと時計が浮いてるし。
以上5点。オークションサイトで出ている値段の半額以下で買ってもらいました。オークションも発送とか面倒くさいし転売されたら嫌だし、買取屋さんも叩かれたら気分悪いし、知っている人に大事に使ってもらうのが一番いいと思ってバーゲン価格でどうぞと。
結構古いモデルたちなので、加水分解する前に売れてよかったですw。
で残ったGショック達。日常生活や遊びで使っていけると思います。
この3つはあまりにも酷使しすぎてボロボロなんで、売るつもりが無かった。もう摩耗して表面ツルツルです。

左のはガルフマン。金属部分がネジまですべてチタン製で錆びない。見た目よりかなり軽いのでちょっと出かける時はいつもこれです。
この5600は、ソーラーで電波のないタイプ。

逆輸入でソーラーであのスピードモデルに近い奴。酷使しまくりで傷と摩耗が凄い。これはもう使わなくて記念に取っておこう。
右は、レンジマン。レンジはレンジャーの略で特殊部隊用モデルw。私は特殊作戦はやらないけど、センサーが便利で台風が来る時に気圧を見ています・・。これもベルトまでボロボロです。
この5600系も売れ残った。ほぼ新品同様なのにねえ。

これは小さくて軽いので今後使うのにオッケー。これが出た時はゴツイと思ったが今じゃ小さいね。黄色いのは唯一電池式なので売れ残っちゃった。みんなもう生産していないだろう。
派手だしアウトドアの遊び用として使い続けましょう。年寄りが使うとチープカシオに見えちゃうけどそれも良し。ネイビーのは最近釣り専用になっています。軽くてリールを回すのに邪魔にならないしね。
というわけでGショック趣味は終わってしまいました。けど残ったモデルは大切に使います。
今後はGショックじゃなくて、ソーラーの小さいダイバーズが欲しいな。あと機械式でスケルトンな奴。時間の刻みが目に見えるので残りの人生の時が見える気がしてw。
うーん欲しい時計が現れてしまった、どうしよう、今回の売り上げの3倍の値段だよ・・。