ダウンジャケットっていつの間にか穴が開いて、羽毛がふわふわ飛んでいたりしますよね。
愛用のパタゴニアの「メンズダウンセーター」です。

軽くて暖かいのでお気に入りです。何故に同じようなのを2着持っているかと言いますと・・。
左の内側オレンジのやつは、いつの間にか前面に穴をあけてしまったのです。なので新しく右の内側ブルーのやつを買い足しました。
で、左のやつは以前自分で補修しました。
こういうのを使います。補修シートナイロン用。

貼るだけでオッケー。コツは角を丸く切って貼る。ダウンがネイビーなので紺色を使います。
その結果は、うーん・・・。

結構目立ってしまいました。色もあっていないねえ。
でもまあ、一番上の画像にも写っているのだけど、遠目にはわからないかな?街着にするには補修がバレそうなので、これは釣り専用着になっています。汚れてもいいし。
あ、ちなみに穴が開いているダウンってクリーニング屋さんは受け取ってくれません。補修しているのはどうなのかな?
この補修シートは水洗いOKとのことなので、春になったら専用洗剤を入手して自分で手洗いしましょう。
ネービーは色合わせが難しいけど、黒なら割と良い感じです。
このLLビーンのダウンベストも自分で補修したのですが、どこかわかりますか?

この真ん中あたりに黒の補修シートを貼ってあります。

これ自分でもあれ?どこ補修したっけ、となかなか見つからないほど遠目ではわからないと思います。なのでシレッと街着にもしています。
逆に柄物のパッチを貼っておしゃれに目立たせるってのもありでしょう。「ギヤパッチ」っていう動物や植物の柄のパッチをモンベルで売っていたと思います。
そもそもこういうシェルが薄いダウンは、ライトウェイトっていうことで軽量化して、袋やポケット内へコンパクトに収納して携行するため。もしくはインナーとして着用するように作られシェルが薄いのだと思います。ダウンセーターとか言っているし。
けど、やっぱアウターとして着てしまうのですよね。軽いからさっと羽織ってしまう。手放せなくなっていつの間にか穴が開いているという・・。
こういうしっかりとしたシェルが付いているダウンなら耐久性があると思います。

撥水性も高いし、ちょっと重くなりますがより暖かいのです。
でと、ここからが本題w。
今日やった修理は、最初の画像右側の内側ブルーのダウンセーターです。
なんと、裾の末端、裾を絞るコードが入っている部分に何箇所も擦れて穴が開いてしまったのです。

全然気が付かなくて、車に乗った時にやけに羽毛が車内に舞うのでアレ?って思って調べたらこれだもの。
さっきの内側オレンジの方も長く着てたけど、こんなところに穴は開かなかったぞ。マイナーチェンジして生地を変えたのかもしれません。メーカーってこういうことやるからねー・・。
で、かなり大きな補修、しかも左右両側に穴が開いていました。
補修シートは紺色を使うか?

微妙に色が違うかな・・。
いっそ透明タイプならどうでしょうか。

これなら透き通っているのだから、生地の色そのままで目立たないはず。
貼ってみます。一気に一枚で補修します。その方が接着性は良いと思う。かなり幅があります。シートを切って。

飛び出しているダウンをハサミで切ります。裏紙が細くはがせるようになっているのでこれを利用。表面に細く貼ります。

お、いけるか。ひっくり返して裏面にします。

裏紙を全部はがして貼る。ううう、しわが・・。

表側は幅も狭くて目立たないはず・・。

し、しわがあああ・・。
なんかテカリが気になりますねー。これもっとマットな半透明だったら良かったのかなあ。ぴかぴかしてしまう。
紺色だったらどうだったか、やり直す?

いや、やっぱ色が違うな。透明で正解かな。
なので反対側も同じように透明補修シートを貼りました。
これで完成だああああっ。

いやああああああっ!テカリがああああっ、テカリがああああっ!
裾の両サイドがテカテカして光っているうう。
これじゃあパタゴニアじゃなくて、テカゴニアだああああっ。
まあ、早速に近所のスーパーへこれを着て買い物に行って反応を見てみましょうか。
「あらやだ、奥さん見ましたあ?あの人のダウン、裾がテカテカですわよー」
「ま、ホント、嫌ねえ、酷いテカリで、恥ずかしくないのかしらねー」
「ママー、あのおじちゃんのダウン、ぴかぴかテカテカだよー、おかしいよー」
「こら、タカシ、そんなこと言うもんじゃありません、でもホントにテカテカね」
うぎゃああああっ、やめてええええ。もうそんな風に見られるに決まっています。
いや、これ裾のコードを強く締めて、裾を内側に折り込んで、下段のシェルを被せて着れば見えないんじゃないかな?
ああ、大丈夫、ほら、目立っていないし。

うん、目線より下だもの、目立たない目立たない大丈夫大丈夫きっと大丈夫。
左右対称だし、こういうデザインですって言えばオッケー。ほらUSAものだから安全のために反射材が付けてあるんですよ安全だ安全、って言えばごまかせる。
物は大切に、修理しながら長く使うのが良いのです。
自分で修理すれば愛着もわきますからね。