ってタイトルを付けましたが、アサギマダラさんは画像では全然舞っていませんでしたw。

長距離を飛んで移動する渡り蝶として知られるアサギマダラです。
赤城自然園にて過去に撮影した画像です。最近はあそこの坂道が体にきつくて、行かなくなってしまったので昔に撮ったものです。当時、一部をインスタに掲載しました。

2019年9月29日と2020年10月3日撮影。
このフジバカマという花に来るので、赤城自然園はそれがたくさん咲いている場所があって良く飛来します。最近はどうなんだろう?今年も来ているみたいですが、あまり大きく話題にならないのでボチボチなのかな・・。
多く飛来する年は群れでやってきて、園内のあちこちで見られましたが。
フジバカマがあまり咲かないと来てくれないようですが、アザミでも良いみたいです。

アサギマダラの名前の由来は、翅の色の薄い半透明の水色部分が、色の古称の「浅葱色(あさぎいろ)」という薄い藍色~青緑色だということに由来します。この部分透き通るようで綺麗です。

かなり大きいです。近くで見るとデカって思いますから。

この大きな翅でひらひらと優雅に舞います。キビキビ飛ばずにゆったりふわふわと飛ぶのです。
しかも人を怖がらないのか結構近づいても逃げません、なので捕獲しやすいのです。
それで、どんだけの距離を飛行するのかの調査も割とうまくいったみたいです。この翅の水色部分は鱗粉が少ないので、そこに日付と場所を書き入れてまたリリースするマーキング調査が行われています。
この上のやつはマーキングされていますね。

で、どのくらい飛ぶのかというと、日本本土から南西諸島や台湾まで飛ぶとか。
すごいやつは一日に200キロ飛ぶとか、和歌山県から香港まで2500キロ飛んだやつとか驚きの飛行距離です。
赤城自然園では現在は調査していませんが、過去のマーキング調査結果の最長距離は公式HP によると、北海道北斗市から赤城自然園まで610キロ飛んで飛来した例と、赤城自然園から鹿児島県喜界島まで1250キロ飛んで行った例があるそうです。すごいですね。そんなパワーが私も欲しいですw。こういう調査もなんかロマンがありますね。
この花はオオバショウマかな?フジバカマと間違えちゃったのかな?

アザミも結構いける、って感じですかね。

ハチさんとアザミをシェアしてる。

どういうセンサーがあるのかフジバカマが咲いていると飛んでくるので、近所に植えてみて来てもらいたいですね。

アサギマダラは今も飛んで旅を続けているのでしょう。
カメラ:
オリンパスPEN E-PL7
オリンパスOM-D E-M5 MARKⅡ
レンズ:
ルミックスG 14-140mm F3.5-5.6
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO テレコンバーターMC-14 1.4×