前回に続いて、花寺として有名な川場吉祥寺の花たちです。
秋の花の中で好きな花の一つ、シュウメイギク(秋明菊)です。

菊という名前が付いていますが菊ではなく、アネモネの仲間だそうです。

花びらに見える部分は咢片で、花弁は退化してありません。
古い時代に中国から入ってきました。

赤紫色が元の色のようですが、白色など園芸種が多数あります。

まだ境内では蕾の個体が多くて、これからが見頃になりそうです。

蕾と混ざっている姿がとても綺麗です。

咲きそろったら境内は華やかになるでしょうね。

次は、石仏の脇で咲いていた、ヒメヒオウギズイセンです。

以前は夏の間、水路の脇などで沢山咲いていましたが、夏の名残でしょうか、わずかに残っていました。
石仏と言えば、このカッコいい仏像の脇で咲いていた紫の花。

これはアゲラタムですかね。

涼しげな色のふわふわの花が可愛いです。

本堂前の池の脇に、ガマズミの実がありました。

こういう実を見ると、秋の訪れを感じますね。
まだまだたくさん花が咲いていましたので、次回に続きます。
カメラ
オリンパスOM-D E-M1 MARKⅡ
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mmF4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED9-18mmF4.0-5.6