ずっとこの空の下で2

もう会えない君も今この空の下にいる。

【下駄骨折日記⑧】最終回・やっと治療とリハビリが終わりました・総集編6か月の記録

とうとう終わりました。今月中旬に最後の診察とリハビリでした。

2月14日に左足を捻って骨折。治癒に6か月を要しました。その記録です。

最初に言いますが、骨折はするもんじゃないっ。もう二度としたくないっw。

【骨折した日】

家の玄関を出て車までの何でもない右カーブ、出かける時はその頃その場所で気合を入れるためなのか、パンと強く左足を地面に着くのが儀式というか習慣になっていたのですよね。思えがばそれがアホでした・・。

足からいい音がしましたよ。

その日の夜の足はこんな感じ。足の甲がポッコリと膨らんでいました。(グロいので素敵なお花のモザイクを掛けてあります)

翌日は土曜日。まだ捻挫だと思って病院に行くのを迷っていたら、甲全体が腫れて内出血が始まっていました。(グロいのでかわいい蝶々のモザイクを掛けてあります。)

そして日曜日。三日間冷やしていましたが、ずきずきと痛み、足全体が腫れあがりひどい内出血が指先まで広がりました(グロいのでPOPな星のモザイクを掛けてあります)

その時の様子や診察結果、素敵な女医さんとの出会いはこの記事に書きました(こちらは上記の画像をモザイクの無い状態でお楽しみいただけますが、グロいのでご注意ください)。

yasshing.hateblo.jp

それで包帯ぐるぐる巻きですよ。ギプスシーネという足裏から足の両サイドを覆って包帯で固定するというもの。足先が出ているし包帯を取れば外すこともできます。内出血が痛々しいです。

人生初の松葉杖生活です。歩けないことがこんなにつらいとは。足をついてもいけないのですが、家の中ではついずーりずーりと歩いてしまい、それで治癒が遅れたかもしれません。

真冬だったのでギプスの上から履ける靴下を購入しました。

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外出もままならない辛い日々でした。買い物は妻に頼みました。真冬は管理釣り場というところに釣りに行くのですがそれはダメ。シーズンになった花の写真撮影もダメ。家でおとなしくする毎日です。この骨折をきっかけに現在に至る生活の激変がありましたね。

ひと月も経てば内出血もすっかり消えました。

楽しいこともありました。女性理学療法士さんの素晴らしい施術や、装具作成の測定など、普段なら経験しないことばかりの楽しいリハビリです。

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そしてひと月が過ぎて、いよいよギプスとのお別れです。足底板という私の足に合わせて作った板を足裏に当ててギプスの代わりとします。これで靴が履けてかなり歩きやすくなります。まだ松葉杖を2本使いますが、徐々に足に体重を掛けていくリハビリをやります。

さよならギプス。

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やっと外出、公園でリハビリです。2本松葉杖で1/3荷重での歩行。

そして4月に入って1本松葉杖での1/2荷重になりました。

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桜の季節に何とか間に合いました。

そして全荷重になって松葉杖が無くなったのが桜の散るころです。まだ足底板を装着したままですが、フラフラと普通に歩き出しました。

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で、その後ですが、GW前には足底板も外れて、普通の生活になりました。

しかし、ここからが長かったのです。骨折箇所は全然くっついていないのです。

レントゲンを撮ると骨はまだパックリと開いたまま。一生懸命私の体は治そうと骨折箇所を埋めるように骨らしい物質をうっすらと出してはいるのですが、全然まだです。

スポーツ選手だったら手術でボルトを入れるような状況ですが、何にもやらないおっさんなんでその価値もなく、自然治癒に任せるのです。全然痛くはないので日常生活は問題ありません。

次のレントゲンもダメ、その次からはもうレントゲンも撮らず、まだ患部はポッコリと膨らんでいるのでまだ駄目。リハビリを続けます。お散歩も徐々に長い距離にしていきます。

そして、やっと今月の治療とリハビリの終了。実はまだ骨はくっついていないようです・・。本当の治癒はしていませんが。腫れもなく痛みもなく日常生活に支障もないので、これで全部終わりということです。

結果、このリハビリは続けてよかったと思います。筋肉が衰えているのをマッサージ、関節の可動域が狭くなっているのを動かして回復。左右のバランスが崩れているのを矯正してもらいます。後半はきつめの筋トレで療法士さんが抑えるのに抗って力で足を動かします。

その効果で、フラフラと危なっかしい歩き方が改善されていきました。片足立ちでは全荷重初期にはガクガクフラフラして数秒も立てませんでしたが、最後はびしっとふらつかず片足で立てるようになったのです。

素晴らしいリハビリでした。担当の男性療法士さん本当にお世話になりました。おかげさまでちゃんと歩けています。本当にありがとうございました。次回お世話になる時は最初から女性療法士さんでお願いしまっっすw。

 

女医さんから途中で変わった男性のお医者様からも、また何かあったらお願いしますと言われましたw。ええ、その時は是非お願いします。

美しい受付のおねいさんたちにも、また次に骨折したらよろしくお願いしますっ、とご挨拶をして病院を後にしました。

もう足の骨折は二度としたくありません。歩けないことは様々な影響がありました。得たものと言えば包帯を巻くのが上手になったこと。

やはり2か月の引きこもりの影響は大きく、あれほどいろいろアウトドアで遊んでいたのが随分と減ってしまい、その後もインドアな日々となりました。暑さもありましたが、まあ、年相応な落ち着いた生活になったのでしょう。

けど、暑さが弱まったら色々出かけましょう。これからが新しい日々の始まりのように。

これにて下駄骨折日記は終了です。