昨日、安中市の上増田にある雲門寺さんへ、セツブンソウの撮影に行きました。
セツブンソウは、まだ真冬の寒さの残る早春節分の頃から、可憐な小さな花を咲かせます。

とても小さな花です。

冷たい風の中、身を寄せ合うように咲いています。


そのサイズはフクジュソウとの比較で。

早春の弱々しい陽の光の中で、健気に咲いています。

冷たい雨や雪、霜に耐えながら咲く姿こそ可憐です。

雲門寺さんは、増田川沿いの山中にある立派なお寺です。何年かぶりに伺いました。

こんな荘厳な山門もあります。

山門前には神秘的な参道が伸びています。

山門から石垣の壁沿いに進みます。

その先に、お寺の方々が大切に育てられているセツブンソウの咲く庭があります。

以前は見学できる曜日と時間が決まっていましたが、現在は自由に拝見できるようです。その管理も大変なことだと思います。寄付のご協力をお願いします。

素敵な花言葉。

入り口にはロウバイ。

水仙も咲いていました。

フクジュソウもたくさん咲いています。

セツブンソウはこんな感じで咲いています。

咲いているエリアはぐるっと1周出来ます。

ほんとかわいい花です。

まだ羽虫も飛んでいないような季節、どうしてこんな寒い中で咲くのでしょうか。









駐車場は山門前にあります。

庭から少し下がったところに、枯山水庭園がありました。

セツブンソウの庭の通路は狭いので、混んでいる時にしゃがんで撮影すると通れなくなるので気を付けて。

とにかくローアングルで撮影しなければ。膝が痛くなりましたが、時間を忘れて撮影するほど魅力的な花です。


まだ見頃は続きそうです。
寒い真冬に健気に咲く、小さなセツブンソウに癒されました。
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mmF 2.8mm PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mmF4.0IS PRO