ずっとこの空の下で2

もう会えない君も今この空の下にいる。

ドライブレコーダーを交換・JES DRC-35STを装着、その特徴

先日ディーラーへ行って、車のドライブレコーダーを新たに購入し交換取り付けしてもらいました。

購入したのはJESというメーカーのDRC-35STというモデル。自分で選んだわけじゃなく、ディラーのおすすめでしたから。

本体はこんな感じで装着。高画質らしくレンズがでかいね。

本当は純正ナビがついているから、純正のドライブレコーダーを装着してナビと同期させたかったのですが、ディーラーはそういうのは面倒くさいのかもね。こういうの後付するといつも純正品は使わないんだよね・・。余分な出費になったし、新車時に純正品をつけておけばよかった。

そう、何故に今回新車時についていたドライブレコーダーをこれに交換したかというと。

新車購入時に、ディラーに薦められるがままに任意保険を特約でドライブレコーダー装着プランにしました。これはドラレコ本体がタダで付いてきて、事故の時は自動で保険会社に連絡と画像が行くというもので、これは良いやと契約。

しかし、今回このプランを解約して気が付いたがドラレコ特約は本体レンタル料年間5000円掛かっていた。4年も乗ればドラレコ買えちゃうのである。

まあ事故のデータが飛んでくれば保険会社も有利に事故処理ができるので広めていきたいんだろうね。

で、この保険会社のドラレコの気に入らなかった点は、1)運転席側に装着されたので邪魔、2)シガーソケットから電源を取っているので他の充電とかにソケットが使えない、3)音声録音が切れない。

一番問題だった音声録音は、保険会社も事故処理の時に必要なデータなのだろうが切れないのは問題。私は運転中に大声で歌を歌ったりするがその音声が事故の際に保険会社に送信されたら恥ずかしいじゃないか。事故の原因は運転者の鼻歌、とか判断されたら恥ずかしいうえに不利益だ。

だから交換したかったところに事件が起きたのです。

保険会社のドラレコは、2年ごとの契約更新時に本体を新品に交換しなければいけなかったのです。これはディーラーの担当者も知らずに説明もありませんでした。

で、2年目に契約更新すると、新しいドラレコが私の自宅に送られてきて保険会社は付けなさいと記載。けど、今のドラレコはまだ普通に使えるし、このままでいんじゃね?自分でつけるのも大変だしとディラーに相談に行くと、担当者さんは、そうですねそのまま自宅で持っていてください、ということになりました。

すると保険会社から「早く付けなさい」と手紙が来ました。今ついているのが使えるからと放置。

次は「前のドラレコを早く返しなさい、返さないなら30000円払いなさい」という手紙が来た。

なにそれ?じゃいいよ、付けないからもったいないし他で使えばと新品の方を返却しました。

さらに「早く付けなさい」という手紙が来ましたが、もう手元に新品本体は無いです。

そして契約更新の日に、ドラレコ本体の音声ガイドがしゃべりました「ケイヤクサレテイナイノデツカエマセン。デンゲンヲキリマス」

ドラレコは使えなくなりました。頭にきて、ドラレコ特約は解約し5000円戻ってきて、この新しいドラレコを36000円で購入して装着したというわけです。

この問題は保険会社のドラレコが契約更新ごとに新しい本体と交換しなければならないということをディーラーさんの誰も知らなかったということ。こういう説明をしないのはだめだよね?なので工賃安くしてよと言いましたが、工賃4時間分22000円請求されました。58000円の痛い出費となりました。

まあ、新しいドラレコは性能がすこぶる良いのでこれで行きましょう。

助手席側に装着されたので視界は良好。操作するには助手席に移らないといけませんがベンチシートなので問題なし。

電源もダッシュボード内部から取っていますのでシガーソケットは問題なく使えます。

取説を見ながらいろいろ設定してみます。本体に操作ボタンが多いので設定しやすい。

一番問題だった音声録音も簡単に切れました。

オービスの位置を教えてくれるとか便利だな。

リアウィンドウのカメラはこの位置に装着。

本当は窓の下側が正解位置なのですが、そこにはテレビ用アンテナがあるので上側にしたのでしょう。

保険会社のドラレコは前方本体の後方カメラで後ろを映す仕組みだったので、こちらの方が優秀。

このモデルは高画質とともに、3つのカメラで録画できるということ。ん?けどカメラは2つしかついていないぞ?

前方カメラと後方カメラ以外に、室内広角カメラというのが装着できますがこれはオプションでした。

これは、あおり運転のドライバーが降りてきて窓から胸ぐらを掴まれた時の画像が録画できるので傷害罪を立証できるね。

けど、私が鼻歌を歌いながら変な踊りも披露しているところを録画されたら恥ずかしいので、付いていなくて助かりました・・。なので2カメラモデルです。

さらにオプションの駐車モードというのがあって、これは何故か装着されていました。

駐車中のエンジンを切った状態でも録画を継続する機能です。

本来の電源ユニットが箱にあったのでこちらを装着したのだなと。

しかしこの駐車モードは問題ありありの機能で要らなかったかなと。

まず操作ユニットでもある電源ユニットがどこに装着されているかというと、グローブボックスの内部でした。

そうでなくても狭いグローブボックスがさらに狭くなりました・・。

で、この電源ユニットをよく見ると手前にポッチのスイッチが見えます。

駐車モードを作動させ駐車時の録画を開始するには、エンジンを切る前にこのスイッチを押してからエンジンを切らないとなりません。オートじゃないのです。駐車する度にいちいちグローブボックスを開けてこのスイッチを押すかなあ?

これはバッテリーに負荷がかかる機能だから万一バッテリーが上がっても、メーカーはお客さんが自分の意思でスイッチを入れたので責任ないです、と言うためだと思います。

あと駐車録画時間の設定が1~24時間の間で電源ユニット下側の超ミニスイッチ3個の組み合わせで行うが、それを操作するにはグローブボックスに自分の頭を入れないと無理w。諦めました。デフォルトで録画1時間になっているのでそれでいいや。

つまり、自宅駐車場などで深夜のいたづら防止には使えず、混雑している駐車場での当て逃げの録画に使えるくらいでしょうか?ドアパンチだと角度的に映らないかなあ?

買い物で大型モール店に行った時に使ってみようかなレベルの機能に思えました。

というわけで、新しいドラレコがつきまして、これで加害者になっても被害者になっても事故処理ができるので安心しました。ドラレコの寿命は短いらしいけど、壊れたら本体交換で済むのかな?

これで大声で鼻歌も歌えるようになったのが一番。いやいや事故がないのが一番です、安全運転で行きましょう。